<今後の5つの活動指針>
① 医科学研究開発体制
・総合的情報集積と活用
・認知症関連情報の受発信
・医科学的ネットワークの形成
② 高齢社会政策提
・老若協同社会の提唱(3世代・世代間の交流
・バリアバリュー社会の実現
③ 地域貢献、地域力造
・初期集中支援システムの確
・人財育成・ボランティア活動の確立
④ 国際連携(グローバル対応
・国際的高齢社会との連携(情報、予防、治療、福祉
・東南アジアへの展開
⑤ 事業開発(ソーシャルビジネスモデル
・予防改善療法の開発支援事
・生活改・治療法普及支援事業、教育訓練(eラーンング含む)、資格制度の新
・お役立ち市場創造、健康情報リテラシィの発信